
緑だるまの色の意味やご利益や置き場所について
だるまの色の歴史について
だるまというと、真っ先に思い浮かぶのは、「赤色のだるま」なのではないかと思いますが、元々中国から入ってきたときは「黄色い色」をしていました。
その後、縁起物のだるまは、
「赤い法衣を身にまとった達磨大師の座禅姿」と、
「江戸時代、庶民の間に禅宗が普及したこと」と、
江戸時代当時の恐ろしい流行病であった「疱瘡(天然痘の俗称)」や「はしか」などに赤ちゃんが掛からないようにとの
「魔除けの意味が結びついたこと」で、赤く塗られ、
赤色のだるまが広がっていきました。
現在では赤色だけでなく、赤色・白色・黄色・金色・黒色・ピンク色・緑色・青色など、様々な色をしたダルマが販売されています。
こちらのページでは、「だるまの緑色の意味やご利益や飾る場所」について、解説いたします。
緑色のだるまの意味やご利益について

ご利益:「健康祈願」「病気回復」
緑色は「空間に健康運を招き、アップさせる力がある」と言われておりますので、「病気を治したいと願う方」は、「赤色」ではなく、こちらの「緑色」がおすすめです。
緑色の高崎だるまを飾る場所について
だるまの元々の国である中国において、「陰陽論」と並んで、風水の基本になっているのが「五行思想」です。
これは、世の中にある万物を「木」「火」「土」「金」「水」の5つの「気」に分けて考えるという古代中国の思想です。
緑色は「木」に属し、方角的には「東」「東南」に分類されますので、
緑色のだるまは「東」「東南」の方位に置くのがおすすめです。
だるまを飾る向きや方角との関係について
ただし、
「だるまは必ず○○の方角に向けなければならない」という全国共通の決まりがあるわけではありません。
そのため、方角だけを気にするよりも、
「だるまが倒れない・汚れない・直射日光が当たらない・普段から目に入りやすい」
という条件を優先するのがよろしいでしょう。
基本的な置き場所について
高崎だるまの置き場所は、
「目につきやすく、清潔で、安定した場所」
を基本に考えるとよいでしょう。
おすすめの置き場所について
1.神棚・仏壇の近く
家の中で大切に扱いやすい場所です。
ただし、神棚や仏壇そのものに必ず置かなければならない、という決まりがあるわけではありません。
2.リビング
家族が集まる場所なので、願いを意識しやすい場所です。
「棚」や「台の上」など、安定したところがおすすめです。
3.家の玄関
「家に福を招く」というイメージから玄関に置く人もいます。
ただし、直射日光や雨風が当たる屋外は避けたほうがよいでしょう。
4.会社・事務所(オフィス)
商売繁盛や事業の発展を願う場合に向いています。
「デスク」「受付」「社長室」「事務所の棚」など、邪魔にならず目につく場所がよいでしょう。
5.店舗
商売繁盛を願う場合、「店内の入口付近」や「レジ周辺」などに飾る方法があります。
「お客様から見える場所」に置けば、店舗の縁起物としても活用できます。
避けたい置き場所について
「床に直接置く」
「湿気の多い場所」
「水がかかる場所」
「直射日光が長時間当たる場所」
「ホコリがたまりやすい場所」
「不安定で落下する可能性がある場所」
などは、避けた方がよいでしょう。
















































































